定率リボルビング方式とは?

定率リボルビング方式とは?

定率リボルビング方式とはリボルビング払いの種類のひとつで、「元利定率リボルビング方式」と「元金定率リボルビング方式」の二つに分けられます。

「元利定率リボルビング方式」は、毎月〆日における借入残高を確定し、元利(「元金」と「利息」の合計額)に対する一定の比率(定率)の額を支払う方法です。
一方「元金定率リボルビング方式」は、毎月〆日における借入残高を確定し、「元金」に対する一定の比率(定率)の額と「利息」を毎月の支払い額とする方法です。

このように、定率方式は借入残高に対して常に100%未満の返済を行うので、計算上、いつになっても支払いが完了しないことになってしまいます。そのためこの方式で支払いを行なう際には、完全に清算するために最後にまとめて支払うなどの必要性が生じます。

定額リボルビングで返済する場合、月々の支払額の設定が低いと利用残高がなかなか減らないということが起こりますが、定率リボルビングの場合は利用残高が大きいときには返済額も大きくなるので、返済割合と最小返済額をうまく設定すれば、分割払いとリボルビング払い両方のメリットを持った支払い方法になるといえるかもしれません。

実はこの定率リボルビング方式、アメリカのクレジットカードで多く採用されている支払方法です。リボルビングにはほかにもいろんな支払方法がありますので、ご自分の支払いプランに合った方法を見つけられるといいですね。


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