元利定額リボルビング方式と利息の関係とは?

元利定額リボルビング方式と利息の関係とは?

定額リボルビング方式とは、毎月一定の金額を支払うことで残高の合計金額を減らしていくという方法ですが、その中でも「元利定額リボルビング方式」という支払方法があることはご存知でしょうか。毎月の支払い定額の中に利息が含まれるというこの支払方法がどんなものなのか、見ていくことにしましょう。

「元利定額リボルビング方式」とは、毎月あらかじめ決まった一定額を支払い、その中から利息を差し引いた金額を元金返済に充てられる支払方法のこと。毎月支払っている定額の支払金の中に、元金だけでなく利息も含まれているのが大きな特徴です。
では、定額の支払金の中に利息が含まれているということは、どういうことなのでしょうか。

大まかな例えですが、あなたが「元利定額リボルビング方式」で何かを購入し、毎月の支払い定額が5,000円だったとします。そうすると、この5,000円の中には元金も利息も含まれているので、5,000円全額が元金の支払いに充てられることにはなりません。
また支払いの初期は、月々の返済額のうち利息の占める割合が高くなるので、残高の減り方が少なくなってしまいますが、支払い回数が増えるにつれて利息はだんだんと減っていき、それにしたがって支払い残高の返済に充てられる金額が増えていくため、徐々に支払い残高は減っていくことになります。

支払い残高がまだかなり残っているという段階で、新たにクレジットカードを使って買い物を繰り返すと、支払う額に対して支払い残高がかなり多くなるという場合があります。
こうなると返済額のうち利息の占める割合がかなり高くなってしまい、利息分ばかりを払い続けて残高が一向に減らないという状況に陥ってしまう場合があります。

クレジットカードを使ってのお買い物、とくに「元利定額リボルビング方式」での支払いの際には、支払いの計画をしっかりとたてておくことが大切です。


「リボルビング払い」記事メニュー

QLOOKアクセス解析