あのCMで有名なマスターカードってどんなカード?

あのCMで有名なマスターカードってどんなカード?

「お金で買えない価値がある、買えるものはマスターカードで」このCMで有名なマスターカード(MasterCard)。
マスターカードは世界的なスポーツイベントのスポンサーになることもあります。ですから名前はよく聞いて知ってるし、マスターカード(MasterCard)のマークがついたクレジットカードも持っている、という方は多くいらっしゃると思います。
でもこのマスターカード(MasterCard)、いったいどういう会社が発行するどういうクレジットカードなのかと言うことについてはよくご存知ないのではないでしょうか。

マスターカード(MasterCard)は本社をアメリカに置き、金融業を生業とする大企業です。
カードを発行していた銀行などによって、1966年に組織されたInterbank Card Association (ICA) が独立してマスターチャージという会社となり、1970年代に現在のマスターカード(MasterCard)と名称変更されました。

日本においても銀行系、流通系、信販系の各クレジットカード会社がマスターカード(MasterCard)からライセンスを取得し、自社のカードにマスターカード(MasterCard)の機能を併せたクレジットカードの発行を行なっています。
こうしたカードは、マスターカード(MasterCard)からライセンスを取得したカード会社がカード会員に対してサービスを行なう仕組みとなっていて、マスターカード(MasterCard)は直にサービスの提供を行なってはいません。

ではなぜマスターカード(MasterCard)の機能を、各クレジットカード会社が搭載しているのでしょうか。それは自社のハウスカードだけでは、カードを利用できる範囲が限られてしまうからです。
マスターカード(MasterCard)は日本国内はもちろん、海外でも使える店舗が圧倒的に多いカード。自社のハウスカードが利用できない店舗でも、マスターカード(MasterCard)が使えれば、ハウスカードを利用する頻度はグンと上がります。
そのため国内の各クレジット会社は自社カードにマスターカード(MasterCard)の機能を搭載しているのです。

一枚あれば、国内で、世界で使える。クレジットカードの国際ブランド、それがマスターカード(MasterCard)です。


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