クレジットカードの起源って知っていますか?

クレジットカードの起源って知っていますか?

世界中に流通していて社会生活にはなくてはならないとても便利な一枚、クレジットカード。プラスティックマネーとも呼ばれるクレジットカードですがその起源は?いったいいつごろから使われ始めたものなのでしょうか?

クレジットカードの起源は、1920年代にアメリカの石油会社が発行した、ガソリンを購入するためのカードだったと言われています。クレジットカードが今のような形で使われるようになったのは1950年のこと。場所はやはりアメリカでした。やはりクレジットカードの起源もカード社会と言われるアメリカにあったのですね。

1940年代、アメリカで実業家として活躍していたマクナマラ氏という人物が、レストランで食事をした際に財布を忘れてしまいました。マクナマラ氏はそのレストランの得意客だったため、「ツケ」という形で事なきを得ます。
しかしもし、自分のことを知らないレストランであれば、大変なことになったのではないか?そう考えたマクナマラ氏は現金を持ち歩かなくても食事のできるシステムを創り出し、1950年に世界初のクレジットカード会社であるダイナースクラブを設立した、と言われています。
社名の「ダイナース」は「食事をする人々」という意味があり、このエピソードから名づけらたようです。ご存知でしたか?

では、日本国内ではいつごろからクレジットカードが使われ始めたのでしょうか。
日本でのクレジットカードの起源は、アメリカに遅れること10年、1960年に日本ダイナースクラブが設立され、丸井が日本で初めてのクレジットカードを発行しました。これが日本国内におけるクレジットカードの起源と言われています。

振り返ってみても日本国内のクレジットカードの歴史は、まだほんの50年程度しか経っていません。意外と長いようで短いものなんですね。そして、これからもっと発展していくのではないでしょうか。


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