クレジットカードの市場規模ってどのくらい?

クレジットカードの市場規模ってどのくらい?

統計上でも日本国内の成人が一人当たり3枚持っているというクレジットカードですが、その市場規模はいったいどれくらいなのでしょうか。

社団法人日本クレジット産業協会によると、2008年の1年間にクレジット会社等が消費者に信用供与した金額は76兆円弱。そのうち期末時点において返済されていない信用供与残高は52兆円弱となっており、なんだか想像もつかないような額のお金が、クレジットカードによって動いていることがよくわかります。

過去数年間の数字と比べてみても、この信用供与額は増加する傾向を見せています。
近年、利用者がかなりの勢いで増加しているネットショッピングや通販などでは、決済方法としてクレジットカードを用いる傾向が強く、今後も増えていくと見込まれていることなどから、これからもクレジットカードの市場規模は拡大の一途をたどるのではないかと思われます。

日本国内のみならず、海外でも利用できる上、さらにキャッシング機能やさまざまなサービスまで搭載・付加されたものもあるクレジットカード。
その市場規模は世界経済の一端の大きな部分を担っているといっても、もはや過言ではない状況になっていると言えます。

クレジットカードは現代社会に生きるわたしたちの生活スタイルにしっかりとマッチするように、これからもそのサービス内容や形態を進化させ続けていくのかもしれません。
いずれにせよ、クレジットカードの市場規模はこれからも大きくなっていくことでしょう。


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