連帯保証人になったために自己破産?

連帯保証人になったために自己破産?

連帯保証人になった場合、保証をした人の行方がわからなくなったり支払能力がなくて債務を返済できなかったりした場合、その借金の肩代わりをしなくてはなりません。よって、いきなり膨大な借金を抱える事態になってしまうケースもあります。

昔から、数多くの人が保証人になったばかりに人生を狂わせています。連帯保証人になったら、こういった非常に大きなリスクを背負って生活しなくてはならないのです。これかなり辛い状況と言えるでしょう。

もしも連帯保証人となっていたにも関わらず、現在の自分の資金やその後の収入では肩代わりした借金を払う事ができない…という場合はどうすれば良いのでしょう。その場合は、債務整理や自己破産をすることになります。

基本的に、保証人が借金を被った場合でも、債務整理や自己破産は可能です。その為、もし自分がこの借金を支払えないと判断した場合は、すぐに弁護士や司法書士に相談する事をお勧めします。そうする事で、かなり気持ちの面で楽になれますし、建設的な意見も聞け、今後の見通しが立ちます。
債務整理や自己破産をすべきという場合は、その時点で速やかに手続きを行いましょう。

連帯保証人となった人が債務整理や自己破産を行う場合も、基本的には自分自身が申込みをして融資を受けていた時にそれらの制度を利用する場合と同じです。ほとんどの手続きは依頼した弁護士や司法書士が行ってくれるので、債務者自身は正直に現状を伝え、必要な書類をしっかりと用意することに専念する事が重要となります。


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