銀行の預金連動型住宅ローンとは

銀行の預金連動型住宅ローンとは

銀行は近年、ローンの形式を色々模索している傾向があります。
銀行といえども絶対的な安定感を持つには至らなくなった今の時代においては、経営を安定させる為に様々な商品を提供しなくてはならないという事でしょう。消費者にとっては、銀行から提供される様々な金融商品をしっかりと比較検討し、見極めていく必要性があるといえます。

そんな銀行が近年提供しているローンのひとつに、「預金連動型住宅ローン」というものがあります。預金連動型というあまり聞き慣れない名称のローンですが、やはりメリットとデメリットが混在しています。

まずメリットは、預金連動型という名前の通り、普通預金と同額分に相当する住宅ローンの金利が0%となる仕組みになっています。つまり、預金が多ければ多いほど金利が少なくて済むという事です。
預金額によっては、金利負担をかなり軽減させる事も可能なのです。

一方、デメリットは、最初の設定金利がやや高いという事、貯金がないと金利がかなり大きくなるという事、資金運用におけるメリットの享受が不可能となる事、完全固定金利型において選択肢がないという事が挙げられます。

つまり預金連動型住宅ローンは、ある程度資金があって銀行にお金を預けられる環境がある場合にはかなり有利なローンとなりますが、それがない場合は厳しいローンとなるという事です。ある意味、とてもわかりやすいローンなので、利用はしやすいといえるでしょう。


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