クレジットカード決済のシステムとは

クレジットカード決済のシステムとは

クレジットカード等で買い物をする時の決済システムがどのようになっているのか、知っておいて損はありません。自分が何かを購入する際はもちろん、販売する側になった時にも流れがわかっていると、お客様への説明もしやすいはずです。
では、自分のお金や受け取る商品が、どのようなシステムで動いているのか見てみましょう。

例えばクレジットカードを使用して鞄を購入したとします。

この決済システムに登場する人物は5人です。
買い物をした債務者・商品を売った債権者・カード発行会社・加盟店管理会社・処理センターです。まず、債務者はカードを使用して債権者から鞄を購入し、債権者は債務者に鞄を渡します。次に債権者は加盟店管理会社に伝票を送ります。伝票を受け取った加盟店管理会社は、債権者に一括で鞄の代金を支払いを行い、その後加盟店管理会社は処理センターに伝票を送付します。

処理センターはカード発行会社に処理伝票を送り、伝票を受け取ったカード発行会社は債務者に代金の請求を行います。請求を受けた債務者はカード発行会社に代金を支払い、それをもってカード発行会社は加盟店管理会社に代金の支払いを行います。
これがクレジットカードで買い物を決済した際のシステムになります。

料金が支払われる際は、その都度手数料が必要となってきます。
例えば、カードを使用した債務者はカード発行会社から支払依頼がきた際にカード使用料を支払います。加盟店管理会社が債権者に一括で代金を支払う際は手数料を差し引いた額を支払う事になります。
この手数料が、各会社の売り上げとなるのです。この決済のシステムが円滑に行われるからこそ、カード使用の利便性があるといえるでしょう。


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